21歳 大学生 コロナワクチン接種 2回目 感想
こんばんわ、たぐろろんです。
ついに先日コロナワクチンの2回目の接種を終えてきました!!
1回目の接種に関しては下の記事をご覧になってくださいーーーー
ということで、職域接種の2回目を受けた感想です。
まず、感じたことが1回目と比べて受付や問診などがめちゃくちゃスムーズになっていたことです。
受付を済ませると、問診を行うスペースに案内され、お医者さんとお話をします。
具体的には1回目の後どうだったかについて聞かれました。
その問診が終わると、注射をしてもらうところに案内されます。
案内されると、まず名前を聞かれます。
その後どちらの腕に注射をするのか聞かれます。
小さい頃に受けていたインフルエンザのワクチンは1回目とは逆の腕に注射をしていたような印象があったので、右手に注射されるのかと思っていましたが、
1回目と同じ腕で大丈夫とのことだったので、今回も左腕に打ってもらいました。
注射を終えると、接種証明書なるものをもらえます。
これがあると、後々の接種パスポートを申請できたりします。
この紙はくれぐれも無くさないように、、
で、諸々の説明が終わると15分間待機をします。
ここで体調が悪くならなければ、おうちに帰れます。
僕はなんともなかったので、おうちに帰りました。
おうちに帰って4時間後くらいに、腕が痛くなり出しました。
1回目の時は接種してすぐはなんともなかったのですが、、、
寝る前はめちゃくちゃ左腕が痛かったです。この時熱はありませんでした。
夜寝たのですが、クーラーがガンガンに効いている部屋なのにも関わらず、体がめちゃくちゃ熱くなってきたので起きました。
午前3時です。
体温を測ってみると38.1℃ありました。
通りで体が熱いわけで、、、
すぐにあらかじめ用意していた解熱剤を飲みました。
そしてまた寝ました。
朝、9時頃再び起きて体温を測ってみたところやはり熱が38℃近くあり、体がものすごくだるかっったので、
解熱剤を飲み、再び寝ました。
熱は出るし、体はだるいしで風邪をひいているような感覚になっていましたが、
幸いにも食欲はめちゃくちゃあったので、たくさん食べて寝ました。
次に起きたのは3時ごろです。
この時に体温を測ると36℃代になっていて、体のだるさもほとんどなく腕の痛みがあるだけでした。
こんな感じで、想像よりも長引きはしませんでしたが、それでも1回目の接種とは比べ物にならないくらいキツかったです。
自分はまだ20代で体力もそれなりにあるので、大丈夫でしたが年配の方々はきついかもしれません。。
解熱剤に関しては、熱が出てから飲むようにとお医者さんに言われていたので、その通りにしました。
熱が出る前に予防的に飲むことはあまり良くないことみたいです。
こんな感じで、21歳 大学生が職域接種でコロナウイルスのワクチンを接種した感想でした。
抗体ができるまで2週間ほどかかるらしいです。
一応接種はし終えたので安心は安心かなって思います。
まぁこのワクチンを打てば必ずコロナにはならないというわけではないので、あくまでも予防的なもので、
でも、このワクチンを打っていた人の方がコロナになった時に重症化する可能性が低くなるらしいんで、まぁ打って損はないかなって思います。
タダだし(笑)
こんな感じで、これからコロナウイルスのワクチンを注射される方々がいれば、参考にしていただけたらなと思います。
注射を打った翌日は学校や仕事はおやすみにしておくことをお勧めします。