立地の違いでコロナの影響が、、

カフェ・喫茶店のイラスト（建物）

こんばんわは、たぐろろんです。

こんな記事を見つけたのみなさんに共有します。

スタバとドトールが苦戦しているのに、コメダが健闘「立地」と「商圏」の決定的な違いとは

という題です。

読んでみると、

スタバとドトールはコロナウイルスの影響を受け、売上が減少しているが、このコロナ禍の中で、売上が上昇している企業こそがコメダ珈琲という内容でした。

具体的に言うと、

スターバックスやドトールは、駅ナカや駅前、繁華街に多く出店してます。

それに比べ、コメダ珈琲は住宅街の生活道路沿いに出店しているのがほとんどです。

この「立地の差」がこのコロナ禍での各企業の売上の差を生み出したということです。

非常に興味深い記事でした。

緊急事態宣言が発令され、リモートワークが増えると家で仕事をする人が増えます。

すると、駅チカにある店の売上は減少し、住宅街にある店の売上が上がっているという仕組みですね。

純利益というはっきりとした数字で示されるとさらにコロナがどれほどの影響を与えているかがわかります。。

さらに、飲食店であるこれらは、時短営業を行っているところがほとんどだと思います。

居酒屋などの飲食店への保証はされているらしいですが、このような企業への保証等はなされるのでしょうか？。。

コメダ珈琲のような住宅街にあるような飲食店はコロナ禍でかえって増収しているということで、、

いいことなんですけど、なんかモヤモヤしますね。

はやくコロナなくなれよって思っています。

まぁ、コロナもウイルスで生き物ですから、自分の種を残すために変異して変異してって感じになると思います。

人類とウイルスのいたちごっこ、

インフルエンザのように毎年予防接種をしてってことになりそうではありますね。

これ以上、コロナによって亡くなってしまうひとがいなくなってほしいです。

切実に思います。

さいごまでよんでくれてありがとう！！！！１

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