先月（6月）に読んだ本10冊。。。
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こんばんわ、たぐろろんです。
今日は月に一回の先月読んだ本10冊紹介〜〜ー
いえーーーーーい
みなさんご一緒に
いえーーーーーーい
1冊目
「AI vs 教科書が読めない子どもたち」
大学の友だちにおすすめされたので読んでみました。
AIおそるべし、、、
2冊目
「未来の年表」
これも大学の友だちがおすすめしてくれたので読んでみました。
統計データなど科学的根拠に基づいてきたる未来を予想していてずっとおもしろく読ませてもらいました。
3冊目
「未来の年表 2」
2冊目よりもさらに最新のデータを使って未来の年表を作っていました。
いとをかし。
4冊目
「「頭のゴミ」を捨てれば脳は一瞬で目覚める！」
モヤモヤしてることがあったり、頭の中を整理するのが苦手な人にはぜひ！！読んでほしいです。
モヤモヤ悩んでる時間がもったいない！！
5冊目
「思考は現実化する」
成功者がいかにして願望を実現するに至ったのかを紐解く鍵が書かれています。。
成功者と呼ばれる人はこんなふうに考えてるのか〜って知れてとても良かったです。
6冊目
「海外ドラマはたった350の単語でできている」
最近英語の勉強をしている中で見つけた本です。
意外と簡単な単語ばかり、ほとんど中１で習うようなものばかりでびっくりしました。
7冊目
「健康格差 あなたの寿命は社会が決める」
タイトルをみてゾッとしたので読んでみました。
NHKスペシャルの取材班の人たちが書いていて、数字と実情を織り交ぜて書かれていたのでよりリアルに感じられました、、
8冊目
「十二人の死にたい子どもたち」
やっと読み終わりました（笑）新書とか自己啓発本とかは読むの得意なんですが、小説は読み出すとすぐ眠くなる、、、
無事読み終えられてよかったです。
ホントは映画で見たかったんですが、、、、DVD借ります。
9冊目
「ゲーム理論入門の入門」
図書館にゲームの本が置いてあるのか！と思って勢いで借りて読んでみたら、ゴリゴリの経済の本でした。（笑）
ゲーム理論っていうのは人間がある意思決定をした結果、何が起こるのかを予想する理論のことです。
タイトルにもある通り、入門の入門なのでド素人のぼくにもわかりやすかったです。
10冊目
「日本再興戦略」
落合陽一先生の著書です。
とても良かったです。うん、、読んで。
今月もこんな感じで〜〜ー
続けられてる自分に驚いてますが、このままぼちぼちと続けていこうと思います。
